カピゴン、算数のワークを授業中に書き込み、潰しちゃった
ようするに、見直しをしようとしてワークひろげたら、答えが書いてあり、やる気なくす〜状態
私はそんなもんだ、んだんだと考えてた昨日
「かあち、新しいのが欲しいです」
?は?
「新しいワーク、欲しいです」
目がぱちくり
え?
まず、なんというか、学校でも塾でも最初にもらった教材は、落書きしようが破れようが、変えるものではないという考えが私にあった。
ただ、教科書(理科、社会)の音読はいいよ!とママブログにあって、ほうほう、置き勉主体だが、これは必要だなとは考えてた(今の所様子見)
それをすっとばして、塾の教材の新しいの欲しいって聞いたことも、考えたこともなかった
ほえ〜っ!
こりゃ、急げ!急げ!
AKR先生に連絡を取り、購入できるか聞く
LINEをしながら、カピゴンにも念は押す
新しいのは書き込まない。図形とかは仕方がないけどね
「ノート使う」
ほえ〜っ!
内心でほえ、ほえが止まらない
そっかぁ〜、こういうのも「欲しい」と言っていいものだったのかぁ
カピゴン、初めての塾で何も考えずにワークに書き込んだ
↓
見直しがしにくいと自分で気がついた
↓
新しいのが欲しいとねだった
↓
新しいワークはノートに答えを書こうと決めた
ほえ〜!
カピゴンが言うなら、親は動くのみ!