小5松江塾ママブロガー【初代公認】きゅるきゅるれの呵呵大笑の日々

ややこしい日々、やかましい日々、総じて毎日の記録

カピゴン、算数ワーク書き潰したってよ〜新しいのが欲しいと言われ、そういう考え方があるのかと驚く〜

カピゴン、算数のワークを授業中に書き込み、潰しちゃった

 

ようするに、見直しをしようとしてワークひろげたら、答えが書いてあり、やる気なくす〜状態

 

私はそんなもんだ、んだんだと考えてた昨日

 

「かあち、新しいのが欲しいです」

 

?は?

 

「新しいワーク、欲しいです」

 

目がぱちくり

 

え?

 

まず、なんというか、学校でも塾でも最初にもらった教材は、落書きしようが破れようが、変えるものではないという考えが私にあった。

 

ただ、教科書(理科、社会)の音読はいいよ!とママブログにあって、ほうほう、置き勉主体だが、これは必要だなとは考えてた(今の所様子見)

 

それをすっとばして、塾の教材の新しいの欲しいって聞いたことも、考えたこともなかった

 

ほえ〜っ!

 

こりゃ、急げ!急げ!

 

AKR先生に連絡を取り、購入できるか聞く

 

LINEをしながら、カピゴンにも念は押す

 

新しいのは書き込まない。図形とかは仕方がないけどね

 

「ノート使う」

 

ほえ〜っ!

 

内心でほえ、ほえが止まらない

 

そっかぁ〜、こういうのも「欲しい」と言っていいものだったのかぁ

 

カピゴン、初めての塾で何も考えずにワークに書き込んだ

見直しがしにくいと自分で気がついた

新しいのが欲しいとねだった

新しいワークはノートに答えを書こうと決めた

 

 

 

 

ほえ〜!

 

カピゴンが言うなら、親は動くのみ!