先日の真島先生の授業中の雑談から色々親の立場から考える
カピゴンは今からの子だから、とりあえず今のカピゴンの意見も聞いてみた
カピゴンにとって勉強とは?
「のんべんだらりとするもの。何も考えないでするもの」
?あ?
「しないととも思わないし、したいとも思わない」
?もうちょっと、言語化プリーズ?
カピゴン、しばらく私の顔を眺めて
「真島先生がご飯みたいなものって言ってるでしょう?ご飯食べる時、さあ!食べるぞ!食べないぞ!ってなんない。ご飯だよ〜。はーい、いただきます。むしゃむしゃ」
…たまに好きなおかずだと、ラッキーみたいな?
「図形だとラッキー、小数の割り算だとチマチマめんどい」
魚の骨取るみたいに?
また、しばらく考えて
「真島先生も勉強は嫌いって言った。かあちは嫌いではないっていうレベルって言った。お父さんも勉強はゲーム感覚がちょうどいいぐらいって言ってる。勉強が好きっていう人見たこと無い。だから、勉強はごはん。好き嫌いって言ってもしゃあない」
勉強を好き嫌いで考えない?
「嫌いだとやになる。したくない。だから、好きだとも思わないでやる」
だから、のんべんだらり?
「やるだけ」
小5の意見
真島先生の言うところの
「勉強はごはん」レベル
になってる…のか?どうなのか?
もし、なってたらラッキー
ただ、がむしゃらからはほど遠いな
「ごはんも毎回当たりじゃない」
そりゃそうだ