ポレさん、おはようございます。
昨日のポレさんの記事を読んで、あ〜となりました。
うちの子は、3年の時に、自宅で日能研を受けました。
教室に行かずに、自宅で受けられたの
コロナだったからというのもあったけど、それまで、学校以外でテストなんて受けたことがなかったので、自宅選択。
(今は教室受験オンリーに戻ったようです)
時間通り、別室で受けたカピゴン。
終了のアラームが鳴った瞬間、
机から跳ね跳び、カーテンにしがみついて
大号泣(鼻水大量)
わからない!
書けない!
できなかった!
泣き叫ぶカピゴンに、私も心底驚いた。
テストができない、わからないで、ここまで恐慌状態になるとは思っていなかった
カピゴン、学校のテストであまり困ったことなかったからかなとも思って
カーテンにしがみつき、私の方にも寄れないカピゴンに大丈夫、大丈夫と言い聞かせ、怖くない怖くない、おいでおいでとなだめて(ナウシカのテト状態)
初めての学校以外の試験で貴重な体験をしたなぁとカピゴンを抱きしめながらしみじみ思って
それから、もう1回、日能研を自宅で受け、後は、ランキングを受け…
来月、初めて自宅以外で試験を受ける
どうなるかなとも思うけど、今のカピゴンがやれるだけやっといでという気持ちと
何よりも自宅以外で試験を受けるという体験をするという貴重があるかと考えていた所…
ポレさんの記事を読み、自宅以外で受ける試験って、親も子供もやはり緊張するし、大変なんだと改めて考えました。
ポレさん、いつもありがとうございます。また、遊びに行きますね!