小5松江塾ママブロガー【初代公認】きゅるきゅるれの呵呵大笑の日々

ややこしい日々、やかましい日々、総じて毎日の記録

いやな焦り心

体の奥でざわりと何かが動く

 

カピゴンの問題が色々と浮き上がり、それに対してどうしたらよいか考えて…

 

ざわりといやな焦りが体の奥で動く

 

いや、カピゴンちゃんと朝の縄跳びしてんだよ

 

(もっと前からさせればよかった)

 

スケジュールの書き方をカピゴン知らなかった?でも、リアルにあんな感じだ

 

(書き方を教えれば良かった。一緒にすればよかった)

 

ばあちゃんに何度注意されてもなおらないクセがある

 

(しつけがなってない。私も悪い。我慢ができないのが見て分かる。でも、もう、何度注意された?)

 

ざわり、ざわりと焦りばかりわいて、それを飲み込む

 

朝勉、夜勉してる

 

宿題もやりきってる

 

カピゴンは日常を、私が整えてる生活をただ過ごしている。しかも、生活リズムは狂うことがない

 

不満も言わず、何がしたいとも願うこともなく過ごしているのに。

 

 

 

ざわりと焦りを生ませるのは

 

ばあちゃん

 

「普通じゃなか」

 

カピゴンに事あるごとに

 

「普通にせい」

 

「普通じゃなか」

 

を呪文のように繰り返す

 

普通、普通、普通…

 

ばあちゃんの「普通」は「良い子」

 

私とカピゴンが大嫌いな

 

「大人(ばあちゃん)にとって都合が良い子」

 

大嫌いな「良い子」

 

でも「普通」という呪縛が

 

いやな焦りを確実に生む

 

私自身が、普通の感性ではない

 

普通がわからない

 

自分の事なら、知ったことが!と言える。言う。

 

でも、カピゴンは?

 

普通、常識…

 

親が教えること。

 

……だから、この焦りはカピゴンに向かっての焦りじゃない

 

私自身の…焦りか