小5松江塾ママブロガー【初代公認】きゅるきゅるれの呵呵大笑の日々

ややこしい日々、やかましい日々、総じて毎日の記録

チャレンジ問題を解く意味は?

カピゴンが、あの、と先日話を切り出す

 

「チャレンジ問題、しないとだめかな」

 

ん?

 

「チャレンジ問題より、宿題をすませたいんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ふむ

 

 

 

 

 

さて、なんて答えよう

 

AKR先生は、チャレンジ問題を最近、生徒HpVSモンスターHpに変えた

 

それはそれで楽しんでると思うんだけど、

 

カピゴン、やらなきゃ!という素振りがそういえば見えない

 

 

 

できました!ってやってたじゃん

 

「うん。でも、宿題が気になるんだよ」

 

うーむ

 

 

 

 

 

1度、この話は保留にし、旦那とも話す

 

空いた時間に宿題をしてもいいとは思うんだよね

 

ただ、松江は基礎がメインだから、チャレンジ問題を流しちゃうと、思考力問題に苦手意識がでてこないかな

 

 

 

 

旦那、律儀に1晩考えて

 

「話を聞いてくれるかな」

 

と登場(改まりすぎて、仕事関係かと内心ビビる)

 

「したほうがいいと思う。松江は基礎中心だから、流れ作業化してしまう。できなくてもいいから、チャレンジはしよう」

 

カピゴンと目をまんまるくする

 

 

 

ふむ

 

じゃあ、やっぱりチャレンジしよう

 

 

 

 

のーん…

 

カピゴン、テレビつけながらお絵描き

 

Eテレ見てるんだけど、

 

 

 

 

 

 

数学してんだよ…

 

 

因数分解やらなんやら

 

 

 

 

数学ベーシックに、えらい日本語上手な海外のお顔の方…

 

なんすかね、ジェイソンさんといい、日本語が流暢な方が増えたものだ

 

ていうか…

 

顔、濃い…

 

手、でかい!!