あらいくまたんが(失礼しました)
「落ち着いて」
とアナウンスするほど、おぷちゃがあぷあぷしている
松江塾のシステムは、やってみきゃわからないことが多いんだよ〜
でも、皆、どうにかなるんだよ〜
と優しく見守る私もいるし
やってみんかい
わしらは、試行錯誤しながら自己流でやったんじゃ
失敗?したくない気もわかるが、母ちゃん、父ちゃんが浮足立つと、子供はきょとんとなって、なんだろう?状態になるぞ、と思う。
見切り発進、上等
日々変化する松江塾にあわせるなら、親も流動的に動く覚悟がいる。
そして、その変化を子供が納得する形で導かなきゃいけない。
私は松江塾は海の上の船だと思ってる
真島先生、アキラ先生が船長。バイトの皆さんがクルーの大きめな船
親と子供が、なにかのきっかけがあり、この松江塾という船に繋がれた小舟(うちは筏だった…かもしれない)に乗る
今年は出港日も決まってた
出港日、小舟に乗れた皆さん。これから海にでますよ。
海ですよ。揺れますよ。同乗している子供は、気分にムラがありますよ。家族の力が必要な時もありますよ。嵐も来まっせ。凪の日もある。
ただ、毎日、漕いでくださいね。毎日、松江塾から燃料は渡されますよ。その燃料を燃やすエンジンは
子供
です。
松江塾の船と小舟を繋ぐのはLINE
毎日の燃料(毎日シリーズ)をやりきり、ペナテスト、ランキングをこなすのは、はっきり言って
地味(薄皮1枚)
その地味な作業を、当たり前に生活の一部にする。ごはん食べるのと同じレベルまでもってくる
ここは、親の力がいる。最初から子供はしない。しないと思う…多分。
真島先生は「去るものは追わない」とブログに書いてある
松江塾に繋がれた小舟は、子供の力でどんどんランクアップすると思う
船を筏にするか、しっかりした船にするか。
いつか、松江塾の船と繫がっていた紐が切れても、子供が自分でランクを上げた船で
大海を進めるように
私はそれを目的に、カピゴンを松江塾に入塾させたのかもしれないと、最近思う
と、えらそうに書きましたが!
いらっしゃいませ!新小5!
今日からオンライン!
親も子もテンション上がる!
「できましたっ!て真っ先に言う!新しく入った子をビビらす!」
カピゴン、今日はペナはないです。
が、その心意気、よし!
さあ!出港だ!