小5松江塾ママブロガー【初代公認】きゅるきゅるれの呵呵大笑の日々

ややこしい日々、やかましい日々、総じて毎日の記録

結局は

親塾は

 

赤ちゃんがお腹の中にいる時に受けた方がいいのよな

 

まだ、怪獣がお腹の中にいる時

 

私は穏やかなママになると微笑んでいる時

 

小さい服、肌着を一生懸命洗って畳んでいる時

 

優しい夢を見ている時

 

生まれた瞬間から余裕なくなるんだから

 

子供に対する覚悟は赤ちゃんがお腹の中にいる時からがいい

 

時間は巻き戻らないしな

 

 

 

 

 

 

 

で、お腹に赤ちゃんがいる時に松江塾にたどり着ける人はわずかだろう

 

だって、塾だし

 

親塾、内部生だし…

 

 

 

 

 

 

 

 

で、ここで小さく本を紹介

 

カピゴンが新生児の時に、出会った本

 

奥田健次著

 

子育てプリンシプル

 

叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本

 

まあ、2冊目の題名は色々誤解が生まれそうだが…

 

 

 

 

 

 

真島節と似たような事が書いてある。

 

 

 

 

真島先生が本をお出しになるなら、ラジオを一般の方が聞けるなら、親塾を受けられるなら、ここでおすすめはしないのだけど

 

 

たどり着けない方で、子供様の存在を知って危機感を感じるお母様に

 

 

クラゲ家族にならないために

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかね、この本を昔読んで、今、また真島先生の話を聞いてね

 

親がブレることだけはだめだ

 

とね、思える